今回は
「カンタ!ティモール」の上映会&ライブのお知らせです。
2002年5月20日に独立をした東ティモール。1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた。消えない悲しみを抱きながら、今を生きている。そんな彼らが歌う歌には、彼らの想いや気持ち、願いが込められている。そして、今日本人が失いかけているものを問うている。また、監督の広田奈津子さんは、ソウルフラワー・モノノケ・サミットの「満月の夕べ」を聞かれ、2002年東ティモール独立式典内コンサートにソウルフラワー・モノノケ・サミットを招聘したそうです。神戸とのつながりを感じます。
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<映画の詳細>
2012年5月に迎える東ティモール独立10周年記念日に向けて、映画Canta!Timor(カンタ!ティモール)の全国リリースツアーが始まります!!監督の広田奈津子さん、助監督・音楽製作の小向定さんと共に、ゲストミュージシャンとして東ティモールよりエゴ・レモスさんが来日。上映後のライブもあります。
「カンタ!ティモール」リリース記念上映会
【日時】2012年5月16日(水)18時30分:開場 19時:上映開始
【場所】兵庫県民会館9F けんみんホール
【スケジュール】18時30分 開場
19時 監督舞台挨拶&上映(110min)
21時 ゲストライブ
21時30粉 終了
前売り券 1200円 当日券 1500円(小学生以下のお子様は無料)
シティライトでも前売りチケットを販売しております!お問い合わせ・チケット予約先:「カンタ!ティモール」神戸上映実行委員事務局
canta.kobe@gmail.com / 078-731-9331/080-5333-9319(担当松根)
前売りチケットは下記店舗でもお求め頂けます。
チケット取扱い店:モダナーク(元町)、健康道場サラシャンティ(六甲)、楽の森(新開地)、アミーンズオーブン(夙川)、玄米と旬の野菜モモンガ(岡本)、愛農人(摂津本山)、PUPA(垂水)、近未来カフェごパン(六甲)、ヒンホイ(県庁前)、LUCY(神戸元町)、ももの家(大阪吹田)、のらまる食堂(元町)、おっこ食堂(新開地)、トランクデザイン(垂水)、FILP FLOP(西区平野)、アトリエはあてい(垂水)、Ginger(大倉山)
【公式HP】
http://www.canta-timor.com/【ブログ】
http://cantakobe.blog.fc2.com/【アクセス】神戸市営地下鉄「県庁前駅」すぐ。(東出口1から右へ50m)
JR・阪神「元町駅」から北へ徒歩7分
歌え!ティモール
東南アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。
1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。世界中で起っている資源をめぐる争い。そのからくりから抜け出すことが出来るのか?
今を生きる私達全てに問いかける。
ストーリー
東ティモールで偶然耳にした、名も知らぬ青年の歌。彼の歌が耳に残って離れなかった。
その歌の意味が知りたくて、作者はもう一度島へ戻る。そして一つの旅が始まった——
「ねぇ、仲間達、ねぇ、大人達、僕らの過ちを大地は知っているよ」
やがて知る歌はこう始まっていた。青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。そこに広がるのは精霊たちと共にある暮らし。はじけるような笑顔の人々。その一方で激しい軍事侵攻が影を落とす。報道にのらない地下資源ビジネス。日本政府の驚くべき行動。直接的な言葉で歌えば、命に危険が及ぶインドネシアの軍事侵略の中で、人々の魂を癒し、大地を癒し続けた、たくさんの歌。長い侵略に耐え続け、東ティモールを独立へと導いたのは、大地を敬い、生命を尊ぶ人々の想いと古来の知恵だった。
監督:広田奈津子
1979年愛知生まれ。アメリカ大陸先住民との縁から環太平洋を旅し、2002年、東ティモール独立式典内コンサートにソウルフラワー・モノノケ・サミットを招聘。以後国際音楽交流を続ける。2003年、東ティモールで聞いたある歌が忘れられず、映画『カンタ!ティモール』制作を開始。
助監督・音楽監修:小向定
1970年愛知県生まれ。高校時代よりシンガーソングライターとして活動し、数々の賞を受賞。アメリカ遊学を経て2003年より国際音楽交流「環音」の音楽ワークショップ講師として活動のほか、音楽とともに農作業をする「歌う田んぼ」活動を行う。
ゲストミュージシャン:エゴ・レモス
1972年東ティモール生まれ。パーマカルチャーの実践者でありミュージシャン。1999年の騒乱では父と祖父を失う。2009年にオーストラリアで公開された映画「Balibo」の主題歌を手がけ、最優秀オリジナル映画作曲賞。平和や自然、持続可能な開発について世界各地でメッセージを発信し続けている。
監督/広田奈津子
制作・音楽/小向定
監修/中川敬 Soul Flower Union
南風島渉(フォトジャーナリスト)
